ムラサキウニの解剖(A11班)

2年2組

NY・TH・HT・TH・NY・HY・IH

実験日:7月15日(火)28℃晴れ

材料と方法:解剖器・塩化カリウム・ムラサキウニ・バフンウニ・顕微鏡

結果1:ムラサキウニに塩化カリウムをかけると、卵が出てきた。

考察1:このムラサキウニは、メスだということが考えられる。

結果2:ウニを横に二つに切ってみると、五つに生殖腺がわかれていた。

考察2:ウニを横に切ってみると生殖腺が五つにわかれていることから、ウニがヒトデと同じ系統であると考えられる。

バフンウニの内部構造のスケッチ

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