ヒトデの行動観察と解剖(A9班)

2年2組

KR・SA・MM・TA・KM・KA・TA

実験日:6月7日(火)27℃ 晴れ

材料と方法

 1、海岸で、ヒトデを採集する。

 2、メス、ハサミなどを使って解剖する。

 3、観察し、スケッチする。

結果:ヒトデを表にしておいておくと、横のへりを使って裏返った。

解剖すると、歩帯板、生殖巣、噴門胃などが見られた。

ヒトデの行動のスケッチ
考察:ヒトデは、岩などの裏にひっつくので表にしておいた時もそれと同じように、裏返ったと考えられる。ヒトデには、歩帯板、生殖巣、噴門胃などがあると考えられる。岩などを裏返した時、中央がもり上がっているヒトデは、ウニや貝を食べていると考えられる。

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